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Ocean Hunter I - ダイビングポイント - ビッグドロップオフ


位置:    ガムリス島南東、ジャーマンチャネル南西。

コロールからの距離:    コロールから約39km。スピードボートで40~50分。

透視度:    潮流により15m~30m

ダイビング難易度:    初級者から

ダイビング深度:    1~40m

潮流:
    穏やかまたはほとんどなし

ダイビング概要:    スノーケリングやランチタイムに使われる有名なポイント。水面下では頭上を通るボートの音に注意し、目印となるシグナルフロートを携帯すること。

地形:    ガムリス島に沿った垂直のドロップオフ。干潮時にはリーフの一部が露出する。ドロップオフは場所によっては、300mまで落ち込んでいる。

見られる生物:    カスミチョウチョウウオ、スミレナガハナダイ、ツノダシ、オヤビッチャなど無数の群れがリーフを覆っており、クマノミやオレンジフィンアネモネフィッシュがリーフに点在している。ニシキヤッコやロクセンヤッコは簡単に見られ、アオマスク、クダゴンベ、各種ハナゴイなどマクロ生物も見つけられる。タイマイ(カメの1種)はリーフの上でエサを食べたり、休んだりしているので、ゆっくり近づけば近くで見ることができる。砂地の上にはネムリブカが寝そべっている。

ダイビング:    ボートをブイにつけ、ガイドが流れを見て進む方向を決める。壁はとても美しく、両サイドとも必見である。美しい壁の横を13m~20m程度の深度を保ち、流れに乗ってドリフトする。途中で流れが変わったら、深度を少し浅くし来た方向に戻ることもある。大小多数のウミウチワは絶好の被写体である。また、ピンク、パープル、イエローとカラフルなソフトコーラルが壁一面を覆いつくしている。カスミチョウチョウウオは無数に群れ、深場のハナダイであるスミレナガハナダイが水深5mから見られる。リーフの外側に視線を移すと、ナポレオン、ロウニンアジ、グレイリーフシャークやネムリブカが回り、時にはトラフザメ、オルネートイーグルレイなどが現れる。 よく見るとソフトコーラルに隠れているクダゴンベなど様々な小物が見つけられる。5mの安全停止では、自然光によって色彩豊かなリーフ上の魚を多数観察できる。

Fascinating Facts: Big Drop Off, just what the name implies is “really big”. About 30 feet (10 metPhoto by Peter Langeers) from the mooring bおもしろい実話:    ビッグドロップオフでは、ブイから約10m東へ進んだ地点の水深12mに、直径2mの鉄球のついた古い巨大な鎖が見られる。この鉄球と鎖は、第二時世界大戦で、日本軍がジャーマンチャネルに侵入するのを阻止するためにアメリカ軍が作った物であり、アメリカのバーナム海軍大尉の管理下にあった。このビッグドロップオフの鎖と鉄球については、バーナム海軍大尉が1986年にパラオに戻り歴史を語るまで、40年間謎に包まれていた。



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