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Ocean Hunter I - ダイビングポイント - ジェイクシープレイン


位置:    PPRの北西、Meyunsの滑走路から450m。

コロールからの距離:    コロールの主要ダイブショップからボートで約5分。

透視度:    20~30m。満潮時が最も透視度が高い。

ダイビング難易度:    初級者から

ダイビング深度:    飛行機は水深15mの地点に沈んでいる。右翼は下に30度曲がっており、エンジンは壊れ、胴体から崩れ落ちている。

潮流:    なし

ダイビング概要:    日本海軍の、アイチ製E13Aゼロ式水上飛行機(連合軍コード名:ジェイク)。エンジンは14シリンダー空冷式ラジアルエンジン。全長11.3m、翼幅14.5m、3人乗り。このゆっくり飛ぶことが可能な偵察用の水上飛行機は、パラオでは珍しい“Jake”のうちの1つで、保存状態もよい。これは1994年にパラオ人の漁師が水面から発見し、ネコマリンのオーナー、Shallum Etpisonに伝えられた。Skin Diver MagazineのPaul TzimolisとGerry Merphyとともに初めてここに潜り、写真が公開されたPhoto by Stuart and Michelle Westmorland。この飛行機は、離陸直後にエンジンが停止してしまい、墜落したようである。プロペラがまっすぐなことに気付くだろうが、もしエンジンが作動している状態で水上に墜落したら、プロペラは曲がってしまうのだ。尾部への衝撃により、エンジンと、海面に着水するためのフロートは壊れて外れてしまった。尾部とフロートは、機体より北側の水深6m付近に沈んでいるが、珊瑚に覆い尽くされて見つけにくい。

地形:    この飛行機は水深15mの一面の珊瑚の上に沈んでいる。リーフは水深40mの砂地から浅くせり上がっている。回りには様々な内湾性の珊瑚が見られる。

見られる生物:    シープレインを見た後、時間とエアーが許せば、この近辺をよく観察してみよう。タコ、コブシメ、ウミウシやいろんな魚が珊瑚の周りにいる。浅くて明るいため、このポイントは絶好のフォトゲレンデにもなる。

ダイビング:    透明度は比較的いつもよく、水面からでも見ることが出来る。中にはまだたくさんの遺留品が残っており、無線や弾薬や小さな爆弾がコックピット内の後部右座席に見つかる。またパラオのほかの沈船や飛行機と同じように弾薬が見つけられる。しかし弾丸、爆弾、いかなる部品も、決して動かしたり持ち帰ったりしてはならない。これらの歴史の産物は、不安定で爆発の危険もある。また、このポイントはナイトダイビングもしやすく、お勧めである。

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おもしろい実話:    第2次世界大戦前、日本は2つの水上飛行機の基地をパラオに作った。大きい基地は“川西飛行艇”(連合軍コード名:Emily)といい、,PPRはその跡地に建設され、現在でもホテルの敷地内でその跡を見ることが出来る。ダイブショップ“Splash”は、この誘導路の上に建てられている。ホテルの南東側や、見晴台の下に、大きい飛行機を係留しておくための金属の輪が今も見られる。Meyuns水上飛行機滑走路はもう1つの基地で、ジェイクシープレインの本拠地である。

●参考文献
DESECRATEⅠ(by Klaus Lindemann/1991年 Pacific Press 発行)
WWⅡ Wrecks of Palau(by Dan Bailey /1991年 North valley 発行)
Diving and Snorkeling guide to Palau (by Tim Rock and Francis Toribiong / 2000年Lonely Planet発行)

超有名ポイント
ブルーホール
ブルーコーナー
ニュードロップオフ
ビッグドロップオフ
ジャーマンチャネル
ペリリューカット&コーナー
超有名ポイント
ペリリューエクスプレス
ウーロンチャネル
シアストンネル
石廊
シャンデリアケーブ
人気ポイント
バージンホール
タートルウォール
ペリリューコーラルガーデン
イエローウォール
ゲロンアウトサイド
シアスコーナー
人気ポイント
天塩丸
ジェイクシープレイン
ヘルメットレック
マリンレイク
デビルフィッシュシティー
スノーケリングポイント
ジェリーフィッシュレイク
クラムシティー
ゼロ戦
 
カレントフック

その他のポイント