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Ocean Hunter I - ダイビングポイント - ショートドロップオフ


位置:    パラオのリーフ東側。Uchelbeluu reefの最も南よりのコーナー。

コロールからの距離:    コロールの東13km。スピードボートで約20分。

透視度:    満潮時は20~30m。干潮時は15~20m。

ダイビング難易度:    初級者から

ダイビング深度:    リーフの棚の上は水深3~8mと浅く、珊瑚で覆われている。棚は急斜面のドロップオフになり40mまで落ちこんでおり、砂地や窪み、切れ込みなどいろいろな環境で構成されている。

Photo by Peter Lange潮流:    潮がひいていく時間帯はコーナーの先端に向かって流れ、潮が満ちていく時間帯は、流れが強い傾向にある。(流れのパターンはブルーコーナーに準じている。)

ダイビング概要:    このリーフは3本目のダイビングなどによく使われる。ポイント名の由来はコロールから近い(short)ドロップオフ、という意味である。

地形:    リーフは北から南へ伸びており、その先はカーブして再び北上する。外洋は深く落ちこんでいる。

見られる生物:    たくさんの種類のソフトコーラルが見られるポイント。リーフ沿いはいろんな環境があり、複雑で面白い。窪みの砂地ではニチリンダテハゼ、オドリハゼなどいろいろなハゼ類がゆっくり観察でき、ウミウシの種類も豊富である。ドロップオフにはカンムリブダイ、マダラトビエイ、マンタなども時々登場する。また深場にはオウムガイが住んでおり、オウムガイダイビングのポイントにもなっている。オウムガイは水深約200mにいるので、普通には見られず、罠を仕掛ける。Photo by Peter Lange前日に、マグロやチキンなどの餌を入れた大きなかごに100m以上の長さのロープを付けてドロップオフに沈めると、夜、オウムガイが餌を食べに上がって来て、かごに入る。翌日かごを引き上げてダイビングで観察し、また逃がす。特別な準備が要るので、ダイビングショップに事前に予約が必要である。

ダイビング:    通常、ブイを取り、壁を左に見ながら南の先端に向かって進む。ブイの付け根は水深6m程度で、棚の上はもっと浅い。南に行くと、棚の上は水深5~6mで、ドロップオフは水深20mくらいまで落ちこんでいる。

おもしろい実話:    オウムガイは熱帯の海に住む、変わった生物である。オウムガイは赤道付近でしか見つけられていない。しかし熱帯にしかいないのにもかかわらず、生育できる水温は低いのである。水深200m以深に生息するが、餌を食べるため夜間は水深70m位まで上がってくる。生物学者は、オウムガイは4億年以上も同じ形態で、現在も生息していると語る。


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