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Ocean Hunter I - ダイビングポイント - タートルコーブ


位置:    パラオのリーフ南西、Ngercheu島の西。

コロールからの距離:    コロールから約40km。スピードボートで40~50分。

透視度:    15~35m。

ダイビング難易度:    初級者から。

ダイビング深度:    リーフの棚の上、ホールの入り口で水深1m。垂直のドロップオフ沿いにあるホールの出口で23m。ドロップオフは底が見えず、場所によっては水深100m以上。

潮流:
    ほとんどなし。

ダイビング概要:    タートルコーブには2つのブイがある。1つはホールの入り口近く、もう1つはもう少し東よりの、ドロップオフ際である。たくさんの生物が安全にゆっくり観察できるポイントである。 (※注意:タートルコーブは昼食時にボートが停泊する場所でもある。スノーケリング、ダイビング中にボートの音が聞こえたら、頭上に注意すること。水面に上がる時はシグナルフロートを立てて、潜っていることをボートに知らせるようにする。)
Photo by Peter Lange
地形:    リーフはNgercheu島に沿ってのびている。リーフの棚の上には直径5×3mのホールが開いており、ここから垂直に潜降し洞窟も楽しめる。洞窟の出口はドロップオフの壁、水深17~25mに大きく開いている。ここから続くドロップオフには小さな洞窟、窪み、切れ込みなどがあり、複雑でおもしろい。20~30分進むとコーナーとよばれるせり出した棚があり、大物が多い。

見られる生物:    ホールの周りの浅場にはモンツキカエルウオがたくさんいる。ホールを抜けたドロップオフ沿いでは、ハナゴンベ、ニチリンダテハゼ、スミレナガハナダイなどの深場の魚が簡単に見られる。また、珍しいエイ、オルネートイーグルレイはパラオでも見られる場所は限られているが、このドロップオフ沿いで見られる確率が高い。ドロップオフを進むと、マダラタルミの大群が視界に広がり、その先は流れがあればたくさんの大物が現れる。グレイリーフシャークが旋回し、ロウニンアジ、ギンガメアジの大群、カスミアジ、イソマグロ、アオウミガメなどが見られる。壁沿いにカスミチョウチョウウウオ、アカモンガラが群れ、5mの棚の上ではアカネハナゴイ、ハダカハオコゼなど小物も目白押しである。

ダイビング:    ボートはホールの近くに止まるので、浅い棚まで水面移動し、棚の上に開いた水深1mのホールから、垂直に洞窟へ潜降する。洞窟は光が入り、水深17~25mに大きな横穴が開いているので、そこから外に出る。垂直のドロップオフの壁を右に見て、水深15m程度を保ちながら進む。20~30分すると、水深5m程度の、魚の多く集まる棚があるのでそこに上がる。流れが強ければカレントフックをかけて、棚の外側の魚を見る。流れがなければ棚の上の小物を見ながら、リーフの端をさらに先に進む。浮上する時は棚の上でなく、ボートの近づきやすい棚の外側に向かい、リーフから離れて浮上する。

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おもしろい実話:    カメがたくさん見られるわけではないのに、なぜタートルコーブという名前なのか?COVEとは入り江という意味で、昔はタイマイ(カメ)がこのポイントに面した美しい小さいビーチに卵を産みに来ていたことに由来しているのである。今はこのビーチは人がたくさん来るようになり、もはやカメの産卵は見られなくなった。しかしタートルコーブという名前はずっと使われているのだ。

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