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Ocean Hunter I - ダイビングポイント - タートルウォール


位置:    ガムリス島の南、ジャーマンチャネルの南西。

コロールからの距離:    コロールから約41km。スピードボートで40~50分

透視度:    潮流により15~35m。

ダイビング難易度:    初級者から

ダイビング深度:    リーフの棚の上は1~1.5m。ドロップオフは底が見えず、数百mも落ちこんでいる。水深15m前後をキープして進む。

潮流:    変わりやすく予測しづらいが、危険な流れではない。

ダイビング概要:    このポイントはガムリスウォールの一部である。
(注意:ここはブルーコーナー、ニュードロップオフなどガムリス方面にいくボートが必ず通る場所である。水面に上がる時はよく注意し、ダイバーがいることを知らせるためにシグナルフロートを立てること。)Photo by Steve Wiles

地形:    タートルウォールはガムリス島全体に沿ってのびているリーフの中心にある、垂直のドロップオフである。リーフの全容は、ジャーマンチャネルから始まり、南西に向かってビッグドロップオフ、タートルウォールを含み、カーブしてニュードロップオフと続いていく。タートルウォールの棚の上は1m以下と浅い。しかし、ドロップオフの水底は、場所によっては水深300m以上にもなっている。

見られる生物:    壁沿いにたくさんのカメを見つけることができる。オスのカメは尻尾が大きく長く、メスは尻尾が目立たないことで分かる。またタイマイ、アオウミガメの2種類が見られる。タイマイはべっ甲細工に使われるカメで、尻尾付近の甲羅のふちがギザギザになっており、甲羅は泥や藻で覆われている。また英名はhawksbillといい口が鷹のようにとがっている。アオウミガメは甲羅のふちにギザギザがなく表面が汚れておらず、体高が平べったいタイマイと比べて、丸く厚みがある。ドロップオフの壁はソフトコーラルやイソバナが美しく、ユメウメイロやカスミチョウチョウウオが乱舞し、彩りを添えている。

ダイビング:    ガイドが流れを見てコースを決める。どこから入っても壁はソフトコーラルが美しい。水深10~20mを維持し、壁沿いに流れに乗って進む。流れが変わる場合もあるが、その場合は無理に流れに逆らわず、元来た方向に水深を浅く変えて戻る。ゆっくり壁を見ながら進むと、窪みに眠っているカメを見つけることができるだろう。壁沿いのウミウチワ、イソバナは見事で、写真の背景に最適である。淡いパステルカラーのウミトサカも美しい。浮上の際は浅いリーフを離れ、ボートが近づきやすいようにする。頭上のボートの音に、細心の注意を払うこと。

おもしろい実話:    名前のとおり、たくさんのカメに出逢えるポイントである。珊瑚を食べているもの、壁沿いをゆっくり泳いでいるもの、しかし他のポイントと異なるのは、水深10m程度の壁沿いの窪みに、安心して眠っているたくさんのカメを見られることだ。なぜ多くのカメがここに住むのか理由がある。ここはパラオの代表的なダイビングポイント、ビッグドロップオフとニュードロップオフにはさまれているからだ。これらのポイントにはダイバーがたくさん来るため、カメは喧騒を逃れてここに暮らしているのかもしれない。カメが安心して暮らせるよう、おどかさずに離れて見るだけにしてほしい。我々が触ったり追い詰めたりすると、カメの暮らす場所はなくなってしまう。


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