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Ocean Hunter III - ダイビングポイント - バーナムウオール


位置:    パラオのリーフ西側。ジャーマンチャネルの南西、Ngercheu島の北西。

コロールからの距離:    コロールの南西39km。スピードボートで40~50分。

透視度:    上潮時:30~40m。下潮時10~30m。

ダイビング難易度:    初級者から。

ダイビング深度:    水深15~40mの斜面またはドロップオフ。リーフの上は3~9m。

潮流:
    ほとんどなし。

ダイビング概要:    ジャーマンチャネルに近く、海が荒れた時でも比較的潜りやすいポイント。リラックスダイブが楽しめる。潮の流れは、タートルウオールやゲドブスウオールと同様、一定でなく変わりやすいが危険な流れではない。ガイドが流れをチェックし、エントリーポイントやドリフトの方向を指示するので、それに従う。(流れのパターンはブルーコーナーに準じている。)

地形:    なだらかな傾斜のリーフは北東から南西へ、Ngercheu島と平行に伸びている。このリーフは、コーナーと浅い棚をタートルコーブと共有している。北東付近ではリーフは水面下ぎりぎりで、23~40mに落ち込むなだらかな傾斜になっており、その先は荒い砂地になる。谷や洞窟がリーフの上から広がっていて、リーフはコーナー付近に近づくと垂直に切り立った壁になる。このリーフは垂直に150~300mにも落ちこんでいる。コーナー付近の棚は水深3~10mで、小さな珊瑚の群生や谷などで構成されている。

見られる生物:    バーナムウオールはたくさんの種類のソフトコーラルとハードコーラルに覆われている。潜降時にはネムリブカやエイが砂地に寝ているのが見える。ドロップオフ沿いやコーナー付近は黄色や緑色のナンヨウキサンゴが美しい。 無数のカスミチョウチョウウオやアカモンガラやハナダイが壁沿いに泳ぎ、コンディションがよい(強い順流で透視度がいい)時は、グレイリーフシャークやバラクーダ、ギンガメアジ、バラフエダイ、マダラタルミの群れやロウニンアジなどが常に見られる。流れがない時は、棚の上にあがると、ハダカハオコゼやいろいろなマクロ生物を楽しめる。

ダイビング:    潮の流れにより、エントリー地点が北東のスロープからか、タートルコーブのコーナー付近からか決まる。北東のスロープは小さい洞窟や深い谷間で構成されていて、複雑でおもしろい。水深23~30mにはネムリブカやエイが見られる。タートルコーブのコーナー付近では、壁は垂直に何百mも落ちこんでいる。もし流れが強ければ、棚の上7~10mに上がり、岩にリーフフックをかけてそこに留まり、回遊魚を見るスタイルを取る。その後は棚の上の浅場3~5mで遊ぶ。

おもしろい実話:    第2次世界大戦中、アメリカ海軍大尉のバーナム氏が、パラオの環礁内に入ってきた日本の船を管理していた。重い鎖につながれた巨大な鉄球が、ジャーマンチャネルへの侵入を防ぐため、バーナムウオールから ガムリスウォールまで繋がれていた。1986年にバーナム海軍大尉がパラオに戻り、バーナムウオールの名前の由来が明らかになった。これらの鉄球の痕跡はビッグドロップオフで今日も見られる。


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その他のポイント
クラレンスウォール
フェアリーランド
ジャーマンウォール
バーナムウォール
タートルコーブ

その他のポイント
ゲドブスコーラルガーデン
ゲドブスウォール
ゲロンインサイド
ワンダーチャネル
ショートドロップオフ
その他のポイント
FnFハウスリーフ
ウェストパッセージ
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アンガウル
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佐多
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