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Ocean Hunter III - ダイビングポイント - ペリリューエクスプレス


位置:    ペリリュー島のリーフの南側。

コロールからの距離:    コロールから約57km。スピードボートで60~70分。

透視度:    満潮時は30~50m。干潮時は20~30m。

ダイビング難易度:   
流れの強い時:上級者のみ
流れの穏やかな時:アドバンス以上

ダイビング深度:    リーフの上は水深7~10m。リーフは30~40mのドロップオフになっている。

潮流:    ペリリューエクスプレスの流れは予想しづらく、変わりやすい。潮の満ちていく時間は北東へ、引いていく時間は南西へ強く流れる傾向にあり、スーパードリフトのダイビングスタイルから“エクスプレス”と呼ばれる。大潮の時は流れが大きく強くなる。(流れのパターンはブルーコーナーに準じている。)

ダイビング概要:    このポイントが上級者向けなのは、流れがとても強いことがあり、時にものすごく強いアップカレントやダウンカレントもあるためである。キック力が弱い、耳が抜けづらい、潜降に時間がかかる、中性浮力が取れない等の、自己管理できないビギナーには危険である。photo by Stefan Reusser

地形:    ドロップオフのリーフは、ペリリュー島の東側を島と平行に南に向かって伸びている。リーフの上は珊瑚、岩場、砂地が混ざり合い、ダイビングの前半は山と谷が連続している。リーフは棚の上で約7m、そこから40mまで落ちこんでおり、その先は非常に深くなっている。棚を南へ流すと、水深15mに大きな岩が見えてくるが、ここから先はペリリューコーナーになるという目印になる。

見られる生物:    潮通しのよい明るいリーフの上にはたくさんのコショウダイ類が群れている。カンムリブダイ、カメ、マダラハタなどは常に見られる。バラクーダ、サメ、ツムブリ、タイマイ(カメ)、ハタ類(時にタマカイ)はサイズが大きい。運がよければマカジキやバショウカジキ、マッコウクジラ、オキゴンドウ、シャチ、ジンベイザメ(年に数回)に遭遇する可能性も秘めている。

ダイビング:    ボートは、南端の日本人による第2次世界大戦の記念碑より東側、砂地のラグーンに止まる。ボートの下、水深7~10mのリーフの上に集合する。リーフの上は山や谷の連続である。リーフの端まで行き、ドロップオフを右に見ながら南端に向かって流れに乗っていく。潮の引いていく時間帯で流れが強いと、ペリリューコーナーまで壁沿いを飛ぶようにドリフトすることができる。コーナーまで行くと棚の上で水深30m近くになるので、もう少し浅い水深15~20mの地点にカレントフックをかける。流れが強い時はダウンカレントにつかまる恐れもある。ダイバーは、棚を離れたところで下に向かう流れに押されてしまうのだ。もしこのような状況の場合は落ち着いて棚から離れ、様子を見ながらBCに給気して深度を上げ、浮上する。ダウンカレントにあわない方法は、リーフの端に行かず、棚の上にいるしかない。また、ダイビングガイドの指示は、安全のために重要なので、いつもガイドを視界の中に入れておかなければならない。 
(注意: シグナルフロートを必ず携帯すること)

おもしろい実話:    今日有名なカレントフックは、パラオで発明された。強い流れのあるポイントで潜る際に、両手が自由に使え、また珊瑚や水底をつかまないので自然保護にもなる優れものである。2mの長さのロープの一端には大きなかぎ針が、もう一端にはBCに装着できる金具がついている。もしあなたがカメラを持つのなら、流れている場所ではカレントフックは必需品である。カレントフックはパラオのどのダイビングショップでも買う事ができる。



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