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Ocean Hunter III - ダイビングポイント - USSペリー


位置:    パラオ諸島の南端、アンガウル島周辺。

コロールからの距離:    コロールから約75km。スピードボートで2~3時間。

透視度:    40m以上。

ダイビング難易度:    特別の訓練を受けたテクニカルダイバーのみ。

ダイビング深度:    水深75m。

潮流:    非常に強い。

ダイビング概要:    全長95m、船幅9.4m、総トン数1190トン、スピード35ノット、乗組員149名、1920年米国カリフォルニア製。1944年9月14日、米国によるペリリュー島及びアンガウル島玉砕計画の前日、午後2:07にUSSペリーは水中に設置された日本軍の機雷に接触し、2時間後に水深73mに沈んだ。最初の爆破で乗組員のうち9名が死亡し、別の2船、USS Southard とUSS Prebleが残る生存者を救出した。生存者140名のうちの1人がLarry Tunks であった。Larryはその後ずっと、自分の乗っていたUSSペリーと亡くなった乗組員の事が忘れられなかった。年月が過ぎて彼はこの船や乗組員に関する情報や関連品を収集するようになった。1999年、彼はパラオのダイブショップFish’n Finsにこの船の探索について依頼した。Fish’n Finsは沈船の探索において有名で、初代オーナーのFrancis Toribiongは、パラオで第2次世界大戦時に沈んだ 日本軍艦隊のほとんどの探索を手がけていた。USSペリーは機雷掃海艇であった。当日のルートの記録や、この船の沈没に関するアメリカ海軍の公式記録などの資料のコピーを携えて、2000年4月29日、Larryはパラオにやってきた。5月1日、LarryはFish’n Finsの現オーナーNavot Bornovski、ガイドの Jeff らとともに、海に沈むUSSペリーを発見するべくアンガウル島を出発した。photo by Kevin Davidsonこれまでこの船の発見の試みは現地で幾度となく失敗に終わっていたが、彼らはわずか4時間でUSSペリーを探し当てた。船は水深75mに沈んでいた。これが確かにUSSペリーであると立証するために、Navot とJeffは水中に潜った。水深40mで、船のシルエットが見え、水深50mで船の全景がつかめ細部も確認できた。まさしくUSSペリーであった。Larryは78歳の彼の誕生日に、長年の夢であったUSSペリーとの再会をついに果たしたのだった。

地形:    砂地と珊瑚

見られる生物:    大深度ダイビングで減圧を要するので、大深度テクニカルダイブの技術を身につけた特別なダイバーしか潜る事はできない。船は水深75~80mに沈んでおり、左舷側に傾き、60度の角度で2つに折れている。機雷除去装置は船尾の海底に沈んでいる。また船尾には、沈没の原因となった機雷による爆破跡が見られる。

ダイビング:    大深度ダイビングで減圧を要するので、大深度テクニカルダイブの技術を身につけた特別なダイバーしか潜る事はできない。船は水深75~80mに沈んでおり、左舷側に傾き、60度の角度で2つに折れている。機雷除去装置は船尾の海底に沈んでいる。また船尾には、沈没の原因となった機雷による爆破跡が見られる。

おもしろい実話:    以前からUSSペリー発見の為の探索は幾度となく続けられていたものの、60年もの間見つけることができなかった。透明度がよくコンディションが良好な時ならば、現場に行けば、水面からUSSペリーが確認できる事もある。


写真:USSペリーの船首の大砲(左)、損傷を受けている船体中央部(真中)、船尾とプロペラ(右)

USSペリーの歴史と発見について詳しくは下のリンク先(英語)をご覧ください。

Honolulu Star-bulletin Hawaii News

Wikipedia- USS Perry (DD-340)

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